これは NAGOMI屋 が制作したデモサイトです。「精神科訪問看護ステーション ひらく」は架空の事業所で、掲載の事業所名・所在地・スタッフ・数値・募集条件はすべて架空の設定です。
エントリー・見学申込

VOICE来た理由は、それぞれ

病棟から、デイケアから、開設メンバーとして。3人に、うまくいっていないことも含めて聞きました。

3人に、入職の理由と、いまうまくいっていないことを聞きました。売り文句にならない話も、そのまま載せています。文中の利用者の場面は、個人が特定されないよう時期や状況を変えて書いています。

看護師の白石なつみ
NURSE / 2022年入職 / 成人チーム白石 なつみ急性期病院の内科病棟を6年。精神科は未経験で入職。担当は成人チーム、現在の担当者数は22名

病棟にいた頃は、精神科の患者さんにどう接すればいいか分からず、正直、距離を取っていました。訪問に来て最初に驚いたのは、「薬を飲んでいない」と正直に言ってもらえることでした。病棟ではまず言われません。

同行は14回でした

先輩から「もう行けるよ」と言われたのは12回目でしたが、自分から「あと2回ついてほしい」と頼みました。断られませんでした。ひとりで行くようになってから、迷ったときは訪問先の車の中から事務所に電話しています。月に2〜3回はかけていると思います。

うまくいっていないこと

担当している方のうち1人、3か月ほど訪問を断られ続けている方がいます。玄関先で「今日はいいです」と言われて帰る。それでも週1回、時間どおりに行くことを続けています。正解かどうかは分かりません。カンファレンスで毎週相談しています。

これから入る人へ

精神科未経験なら、最初の3か月は「分からない」を1日に何回も言うことになります。それを言える場所かどうかは、見学のときにカンファレンスを見れば分かると思います。

作業療法士の小野寺亮
OT / 2021年入職 / 小児・思春期チーム小野寺 亮精神科病院のデイケアを7年。小児・思春期チームの立ち上げ時に入職。担当は12名

デイケアでは、通ってこられる方としか関われませんでした。来られなくなった方がどうしているのかは分からない。訪問なら、来られない方のところに行けます。それが転職の理由です。

訪問の半分は、本人以外との話

小児・思春期チームは、本人と話す時間より、保護者との面談や学校との連絡のほうが長い日があります。スクールカウンセラーと月1回、情報を合わせる学校が3校あります。本人が学校に行けていない期間に、学校側と本人の間をつなぐのが仕事の中心です。

難しいのは、本人が会ってくれないとき

部屋から出てこられない10代の方の家に、定期的に訪問しています。ドアの前で10分話して帰る。返事はほとんどありません。保護者との面談を続けながら、数か月が経ちました。焦らないように、と自分に言っていますが、正直、焦ります。

オンコールには入っていません

子どもが小さいので、当番には入っていません。それで待遇に差があるのは手当だけです。当番に入っている看護師に負担が偏っていないかは気になりますが、当番回数が月3回程度に収まっているのは、9名で回せているからだと思います。

看護師・管理者の三浦恵
NURSE / 2019年開設 / 管理者・代表三浦 恵精神科病院の急性期病棟を12年、訪問看護を3年ののち開設。精神科認定看護師

4人で開設したとき、オンコールは全員参加でした。2023年度に2名が続けて辞めて、理由を聞いたら2人ともオンコールでした。件数が多かったわけではありません。「いつ鳴るか分からない」状態が月6回あることがつらい、と。

2024年4月に、希望者のみに変えました

当番に入らない人が出ると、入る人の回数が増えます。それでも変えたのは、辞められるほうが困るからです。結果として、当番に入ると決めた9名の月平均は3.1回。変更後の2年間で、オンコールを理由にした退職はありません。

新卒を採ることにした理由

訪問看護で新卒を採るのは一般的ではありません。反対もありました。ただ、精神科未経験の中途入職者に同行を平均14回つけて回っているなら、新卒に6か月つけることも計算上はできます。2027年4月に2名。うまくいくかは、まだ分かりません。

数字を出す理由

このサイトの数字は、勤怠と訪問記録から集計しています。退職率9.5%や、有給がリハビリ職で少ないことも出しています。見学のときに聞かれたら、集計の元をお見せします。

ENTRY

この3人に、直接聞けます。 オンライン説明会には、当日のシフトによってスタッフが1名同席します。質問は事前にいただいても、その場でも構いません。

電話でも受けています(平日9:00〜18:00)0467-08-3312